私信をさも日記のように綴ること、胸が夢でいっぱいだったころはいっしょうけんめいやっていたけれどもう胸には現実しかないので今はそういうのできなくなりました。現実は無数の具体の集合体で、あしたの献立とか、来月の収支の調整とか、洗濯機をいつ回し…
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